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激しい痛みが出てしまった時の胆石症の治療法

胆石症の特徴として、激しい痛みを伴う事が多いものなのですが、
すでに激しい痛みが出てしまった時には、治療よりも先に痛みを抑える方法をとられます。

胆石が詰まる事によっておこる激しい痛みには鎮痙剤という筋肉の痙攣を沈める薬を使用します。
点滴で投与される事が多いのですが、この薬には物が見えにくくなる、心臓がドキドキする、
まぶしくなる、前立腺肥大や緑内障を悪化させるなどの副作用があるといわれています。

心臓に疾患を持っている人や、前立腺肥大・緑内障などの病気にかかった事がある人は
医師に伝えなければいけません。

そして鎮痙剤でも痛みが治まらない時は鎮痛剤が投与されますが、
胆管や胆のうで感染症をおこしている時は感染の拡大を防ぐために抗生剤の投与もされます。

激しい痛みが落ち着くまで1~2日くらいは入院する事が多いのですが、
痛みが治まれば胆石症についての治療法を考えていくという事になります。
痛みがひどいうちは食事もままなりませんので、栄養も点滴で行う事があります。

鎮痙剤は痛みが治まってもすぐに投与をやめずに少し続く場合があります。

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