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内視鏡を使った胆石症の検査

内視鏡を使った検査方法は開腹を行わないため身体への負担もそれほどかかりません。

内視鏡にはカメラだけでなく様々な器具を装着して検査をすることがあります。
ポリープの切除をしたり、止血、粘膜の切除や異物除去、異物粉砕、ステント挿入などがあります。
胆石症の治療に使われる器具はバルーン、バスケット型かんし、小型の衝撃波を出す装置などです。

管内胆管や総胆管に胆石がある場合の内視鏡を使った治療法は、口から十二指腸まで内視鏡を挿入して
胆石が大きい場合には電気メスなどで出口になる部分を広げて、胆石が十二指腸を通れるようにして取り出す方法、胆石の大きさがほどほどの場合にはバルーンカルテルという器具を入れて胆石を掻き出す方法などがあります。

また胆石が大きいと、管に詰まってしまうため自然に出てくる事は困難なので、
内視鏡に結石を砕く器具を装着し、中で結石を砕きます。
この砕く方法にも種類があり、衝撃波を当てて砕く方法、レーザーを照射する方法、握りつぶすように器具で粉砕する方法などがあります。

今最も多く行われている治療法はバスケットかん子という器具を使って胆石を砕きます。

いずれにせよ内視鏡を使った胆石症の治療は開腹手術に比べて回復も早いため入院期間も短いです。



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