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子宮内膜症の手術

子宮内膜症の病巣が広がってきた場合や、ホルモン治療で経過観察を行ってきたが治療法としては十分いきわたらなかった場合になどは手術療法が行われます。


手術療法の種類は全摘といわれる子宮を全部摘出する方法か、病巣部分のみ切除する方法があります。
まだ若くこれから妊娠を望む人には病巣のみを切除する方法が多いようです。
手術内容は開腹手術と腹腔鏡手術があり、最近では身体に負担の少ない腹腔鏡手術が多いようです。


病巣があまりに大きい場合は開腹手術になるようですが腹腔鏡手術は開腹手術に比べ入院期間も短めです。



腹腔鏡手術は数箇所に2cmほどの穴を開け、そこから腹腔鏡、切除する器具などを挿入して画面に映し出されたおなかの中を見ながら手術するというものです。
腹腔鏡手術は子宮の裏側や側面など隅々まで病巣を探し出す事が出来るという事です。




腹腔鏡手術はおよそ60~180分くらいの手術時間がかかります。
また、開腹手術と違い、身体かかる負担が低いために、術後の回復も早いということです。


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